32型を中心とした業務用サイネージモニター 無音再生、動画、静止画表示
全国同時配信はもちろん、エリア/病院単位の購入や素材切替えも可能
医療業務中の滞在時間が長く「医療従事者専用エリア」に大量のモニターを設置。
主に、医局、ナースステーション、各病棟、廊下などあらゆるところに設置しています。
放映コンテンツも滞留時間数を考慮した編成を行い、確実にリーチを高めています。
設置先病院業務情報・行政機関告知情報・ニュース・天気予報など 院内情報の合間に広告出稿枠を編成しています。
MEDIP VISION(メディップビジョン)に広告を1ヵ月出稿した結果 企業のブランド認知、広告理解度がそれぞれ70%と高い成果!
既存製剤の効能追加情報を全国の病院で放映。放映終了後、病院にアンケートを実施したところ、約8割の医療従事者が「CMの内容を覚えている」と回答、サイネージ広告でありながら内容理解度の高さを裏付ける結果となりました。
高級新築マンションの告知。放映病院の医師・看護師がモデルルームに来場し、成約に結び付く事例もあり。ある物件の担当者様からは販売終了まで継続して出稿していきたいというお言葉も頂戴しております。
放映病院を自由に選定できる媒体の特徴をうまく活用し、販売エリアにある病院にて放映。医師・看護師の購入はもちろん、事務長がハイクラスモデルを購入したというケースも。
放映予定期間内に株式会社医療情報基盤の責により、保証放映回数に到達しなかった場合に放映事故と認定し、保証回数より減じた回数を補償するものとします。
放映予定期間内の以下に定める基本放映回数の80%を保証いたします。
広告枠
基本放映回数例:
30秒/1時間・放映時間12時間の場合:12回/日×病院設置媒体数(50)
25日稼働の場合:15,000回 (計算上可能保証回数) 12,000回(最低保証回数)
⇒コンテンツ秒数に依存し、上記回数は可変いたします。
天変地異、法定伝染病、戦争、内乱、法令制度改廃、公権力による命令処分、サイネージ設置医療機関及び周辺における災害・事故、電力会社による停電、その他不可抗力に帰する事由による放映回数減については補償範囲外とします。
補償方法については、基本的に以下優先順位とし、協議の上決定するものとします。
1. 放映期間内での追加放映による回数補償
2. 放映期間終了後速やかに、追加放映による回数補償
3. 期間内・終了後共に放映広告素材にて補填ができない場合、別の広告素材による回数補償
設置病院先における放映時間が大幅に変更がある場合は、保証回数の見直しを行います。
以下の業種に関しては、「広告主」考査として、放映をお断りさせていただきます。
※本ガイドライン以外であっても放映後、事後校閲により出稿中止となる場合もございます。あらかじめご了承ください。
上記の広告主考査において放映可とされた場合でも、放映素材の内容が、以下のような場合には放映をお断りさせていただきます。
上記内容は、関係団体の指導、設置先との調整等により、予告なく変更される場合があります。予めご了承下さい。